【モンハン】ウツシ教官を話題に出しているNPC

この記事は、ウツシ教官が大好きなイチハンターが台詞を無音声・検索可能で見返せるように書いた、非公式のものです。

不足が多々ありますが、ゆっくり更新していく予定です。

当然ですがモンスターハンターライズ、サンブレイクのネタバレを含みます。

読むのはご自身の判断でお願い致します。

(まだ更新途中ですが、〇〇にした方がいい等ありましたらコメントください。)

 

(ハンター):ご自分のハンター名が入ります。

VC:〇〇   :〇〇という台詞が同時に流れます。(聞きミスあったらごめんなさい)

 

 

里の受付嬢ヒノエ
「ウツシさんの「教官らしいことをしたい!」

…という、たたら火のように熱いご要望に

応えまして、クエストに追加いたしました。」

エルガド

「またしても、

(ハンター)さんの勇名は

ギルドへと高く高く響き渡りました。」

「こうなっては、ほかの場所も

(ハンター)さんのことを

放ってはおかないでしょう。」

「大丈夫ですよ。

ヒノエはどこへでもお伺いします。」

「きっと、ミノトも。

ウツシ教官は…言うまでもありませんね。

うふふ。」

ハンター見習いのタイシ
「自分、ウツシ教官の指導のもと、

ハンターを目指して猛勉強中ッス!」

「ウツシ教官からの教えでは、今の自分には

「よく食べて」「よく寝る」ことが

何よりも大事だそうッス!」

「最近、ウツシ教官が

大社跡に連れて行ってくれたッス!」

「いろんなモンスターを見学できて、

ますます気持ちが奮い立ったッスよ!」

「センパイ!

センパイは、ウツシ教官のモノマネ、

見せてもらったことあるッスか!?」

「ウツシ教官がやるモンスターのモノマネは、

もはや名人芸ッス! 特にジンオウガ

モノマネは、本物と見間違える勢いッス!」

「ときどき、ウツシ教官がモノマネする

モンスターで、狩りの模擬訓練を

やってるッス! とても勉強になるッス!」

「ウツシ教官が、

センパイなら絶対に狩猟できるって

言ってたッス!」

「立派なハンターになるため、

毎日ウツシ教官に指導してもらってるッス!」

「ウツシ教官は、

「よく食べて、よく寝る」ことが、

何よりも大事だと言ってるッス!」

「「人を含め、どんな動物も食べて寝るのが

基本。これがまともにできないハンターは、

狩りになど出てはいけない」」

「……うーん、さすがはウツシ教官。

言うことが深いッス!」

「最近、ちょっと背丈が伸びたッス!

みんなにも「大きくなったね」って

言われるッス!」

「これも、ウツシ教官の教えどおりに

よく食べて、よく寝てるおかげッス!」

「自分、もっと食べて、もっと寝て、

さらに大きくなるッス! そして早く

ハンターになって、里を守るッスよ!」

「この前ウツシ教官が、気分転換にって

エルガド近辺に出現したっていう

モンスターの模擬訓練をしてくれたッス!」

「もちろんウツシ教官のモノマネで、ッスよ!

ガランゴルム、迫力満点だったッス!」

「自分はガランゴルムを見たことないッスけど

ウツシ教官のモノマネは

いっつも本物そっくりッスからね!」

「いやぁ、正直、すげぇ怖かったッス!

きっと本物も、

あんな風に腕が太くて、腕力があって…。」

「センパイはあのモンスターも

狩猟したんッスよね!

ほんと、すげぇッス! 尊敬ッス!」

「センパイセンパイ!

向こうでも大活躍らしいッスね!

ウツシ教官から聞いてるっスよ!」

「ビシュテンゴ亜種を狩った話も、

アンジャナフを狩った話も…さすがッス!

めっちゃくちゃカッコよかったッス!」

「特に、ルナガロンを狩った話は

しびれたッスー! ウツシ教官の臨場感

あふれる語りがまたウマいんッスよ!」

上位ハンター・アヤメ

「ウツシ教官ってさ、

黙ってればカッコイイのに、動いたり

喋ったりすると…ちょっと残念だね。」

「でも、ああいう性格だから

話しやすいっていうのはあるかな。

子どもたちにも好かれてるし。」

「もしもあれで性格までカッコよかったら、

完璧すぎて、逆に嫌味になっちゃうよ。

…うん、あのくらいがちょうどいい。」

「向こうでも、

すいぶん活躍してるみたいだね。

ウツシ教官から聞いてるよ。」

「そりゃもう、ことあるごとに

我が愛弟子がー我が愛弟子がーって

詳しく報告してくれるからね。」

「いい師匠じゃないか。

まあ…弟子からすると

ちょっと暑苦しいかもしれないけど。」

アマツマガツチも倒したそうだね。

まあ、アンタがやったことなら驚かないよ。

とりあえず、ごくろうさま。」

「それより、帰って来てからずっと、

ウツシ教官の愛弟子自慢が止まらなくてさ。

以前にも増してアンタの話ばかりだよ。」

「…まあ、うれしそうだからいいけどね。」

雑貨屋のオボロ

エルガドに来たばかりの時にウツシ教官に里へ帰ってこいと言われた後の台詞

「なるほどね、ウツシさんに呼ばれたのか。

はははっ! カゲロウさんから

聞いていた通りのおもしろい人だね!」

「(ハンター)さんを大事にしている

明るくていい人って聞いてるよ。

お互いにいい師匠をもったね!」

孤高のハンター・ファロ

エルガドに来たばかりの時にウツシ教官に里へ帰ってこいと言われた後の台詞

「ねえ、さっきの覆面、

彼もハンターなのかしら?」

「ふぅん。不思議な男がいるものね。

君の故郷…ちょっとだけ、

興味が湧いてきたかも。」

駆け出しハンター・ウナバラ

エルガドに来たばかりの時にウツシ教官に里へ帰ってこいと言われた後の台詞

「正直うらやま……、いやいや!

オレだって、ひとりでいくらでも

訓練できるし。向上心のカタマリだし!」

アルロー教官

里に帰省後、エルガドに戻ってきた時の台詞

「…ふぅ。ようやくエルガドに帰還だ。

初日から行ったり来たりで、しかも訓練まで

やったんだから、疲れちまっただろ?」

「さて、あの熱血教官を見習って、

こっちも気合を入れていかねぇとな。

カムラの里で言う「気炎万丈」ってヤツだ。」

「俺はここで、ウツシ教官と連絡を取り合って

闘技場クエストを紹介させてもらうぜ。

腕試しがしたくなったら、俺に声をかけな。」

「カムラの里のウツシ教官から便りが来てな。

どうもマガイマガドを参考に、

新作のお面を作りたいらしい。」

「どんなお面を作る気なんだよ…と思うが。

ウツシ教官のセンスもなかなかだと聞くし、

ちょっと見てみたい気もするだろう?」

「あのあとウツシ教官から連絡が来てな、

捕獲してくれたマガイマガドのおかげで、

新作のお面作りが絶好調のようだぜ。」

「まぁ、いつ完成するのかはわからんが、

気長に待ってやろうじゃねぇか。な?

おっと、礼の話もしないとな。」

「ちょいと加工屋のミネーレに話をつけた。

新しい防具の生産方法が出てると思うぜ。

気になったら見に行ってくれ!」

「まあ無事に戻ったし、めでたい限りだ。

ウツシ教官も、立派な愛弟子をもって

鼻高々だろうよ。」

アルロー教官盟勇クエストの誘い

「どうだ、驚い……て、ねぇな。

ああそうか、おまえさんの師匠は

あの熱血教官だったな…。」

「いや、教官が一緒にクエストに同行する

ってのは、あんまりねぇことなんだぜ?

なんかおまえさん、慣れてそうだけどよ。」

「まぁ、少なくとも俺が付き合ってやるのは

レアってやつだ。

ありがたく受け取っておけ。」

王国騎士フィオレーネ

イベント台

「さっそく、ヒノエ殿とミノト殿と

ウツシ教官が、貴殿に会いにエルガドに

来るそうだ。フフ…慕われているのだな。」

雑貨屋のカゲロウ

「ああ、そういえば…ウツシ殿が、

あなたに会いに「えるがど」へ

行こうとしておりましたよ。」

「何やら伝えたいことがあるご様子。

里の集会所で荷物をまとめておられますので

寄って行かれるとよろしいかと。」

船乗りのコロン

ウツシ教官からお話があるそうニャ!

今は里の集会所にいるみたいですニャ。」

おにぎり屋のセイハク

「ウツシ教官が教えてくれたよ。

一緒に聞いたコミツも、

めちゃくちゃ喜んでた。」

「そりゃオレも、嬉しくなくはないけど…

どっちかっていうと、コミツの嬉しそうな

顔が見られて、嬉しいだけだし。」

「……ハッ!!」

「いや! 別にコミツは関係ねーし!

(ハンター)ががんばると、里の評判が

上がるから、嬉しいだけだし!」

「里に来る人が増えたら、おにぎりも

りんご飴ももっと売れるし! そしたら

アイツの笑顔、もっと見られそうだし!」

飴屋のコミツ

「あのね、コミツしってるよ。

(ハンター)さんは、エルガドでも

とってもとってもだいかつやくだって!」

「いっつも、ウツシ教官が教えてくれるの。

みんなとってもうれしそうだったよ。

コミツも、とってもうれしいな!」

「だって、(ハンター)さんが

とーってもすごい! って、

王国の人も知ってくれたってことだもん。」

「でもね。(ハンター)さんが帰ってきて

こうしておはなしできるのが

一番うれしいな。おかえりなさい!」

 

加工屋のハモン

「(ハンター)よ。今回はウツシも

一緒だと聞く。師弟で力を合わせ、

この里を救ってくれ。頼んだぞ。」

集会所の受付嬢ミノト

「ウツシ教官も同行されるとのこと。

最強の絆で結ばれた最強のおふたりに、

わたくしたちの未来を託します。」

「(ハンター)さんのご活躍は

ハンターズギルドにも伝わっているようで

ゴコク様がご機嫌です。」

「姉さまもとてもお喜びでしたし、

もちろん里長もです。

ウツシ教官は、言うまでもなく。」

「わたくしも、

(ハンター)さんがほめられるのは

わりと嬉しいと…思います。」

「エルガドでの調査も

ひと段落したそうですね。

少しはゆっくりできるのではありませんか。」

「わたくしも、「役目を果たすのは大事だけど

休息をとることも必要でゲコ!」と

常々、ゴコク様に言われております。」

「…(ハンター)さんの姿を見ていると

その言葉の意味が、よくわかりました。」

「今後はわたくしも、全力で休息を取ります。

(ハンター)さんもぜひ

しばし里でゆるりとお過ごしください。」

「女神であるヒノエ姉さまと比べれば

いたらぬところも多々あるとは思いますが…」

「わたくしなりに精いっぱい、

あなた様を支えていく所存です。

これからも、そばにいかせてくださいませ。」

里長フゲン

「万全を期して、ウツシも同行させる。

師弟で、思いっきり暴れてこい。」

歴史学者のパサパト

「そういえば、ウツシはどうしておるかのう。

わしはすっかり、あやつと話すのが

楽しみになっておるのじゃ。」

「提督やバハリ以外で、わしの昔話を

ああもおもしろげに聴く者も

そうそうおらぬでなぁ。」

「お前さんといい、あやつといい、

カムラの者は年寄りの扱いを

ようわかっておるわぃ。ふぉふぉふぉ。」

茶屋のヨモギ

「(ハンター)さん、おかえりなさい!

おつかれさま!」

「エルガドでも大活躍だったって

聞いてるよ~! ウツシ教官から!

さすが(ハンター)さん! あっぱれ!」

「すごいね、カムラの里だけじゃなくて

王国の危機まで救っちゃうんだもん!

もう英雄どころじゃないね、大英雄だよ!」

「(ハンター)さんは

これからもいろんなところに

行ったりするのかな?」

「(ハンター)さんなら、どこに行っても

困ってる人をたくさん助けて、

大・大・大英雄になっちゃうね!」

王国騎士ジェイ

「(ハンター)さんの師匠とか、

絶対! めっちゃ強いじゃないですか!」

「狩猟しているところ見てみたい! というか、

ぜひ一緒に狩りに行ってみたいです!」

「お願いします、(ハンター)さん!

ウツシ教官を誘って、3人で一緒に

エスト行きましょうよ~!」

同行クエストクリア後

「(ハンター)さん、オレのお願い

聞いてくれてありがとうございました!

ウツシ教官、めっちゃ強かったですね!」

「ウツシ教官は(ハンター)さんのことを

信頼し、誇りに思っているようでした。

きっと他の里の方々も同じなんでしょうね。」

「(ハンター)さんが、

すごいハンターになったのも納得です!」

「オレも、提督やアルロー教官、そして騎士の

先輩たちのもとで強くなって、みんなが

誇れる立派な騎士になってみせます!」

「もちろん、(ハンター)さんも

今後ともよろしくお願いしますね!

また一緒に狩りに行きましょう!」

王国騎士ロンディーネ

エルガド会話

「やあ、貴殿。

元気そうでなによりだ。」

「今日の私は、騎士として

ここへ来たのではないんだ。」

「姉上の様子を見に、というのが半分、

交易商としてカムラの里の特産品を

運ぶのが半分、といったところだ。」

「ウツシ教官のお面も預かってきたよ。

熱狂的な愛好者が多数いるのでね。」

「いやあ、その気持ちはよくわかる!

とてもすばらしい出来だからね。

私も、自分のぶんを確保したいくらいさ!」

「やあ貴殿。

貴殿のおかげで今回の騒動も

落ち着いてきたね。」

「里周辺の調査も、急ぎのものは減ったよ。

ゆえに、こうしてエルガドへも顔を出す

余裕が生まれたというわけだ。」

「…しかし、改めて考えると

ウツシ教官は本当にすごい人だね。」

「彼は里で、私より多くの調査をこなしながら

頻繁にこちらへも顔を出し、ときには王都へ

文書を届けに行くことすらあるという。」

「……なあ貴殿。

貴殿の師は一体、何者なんだ…?」

番外編

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里の集会所において、教官としてハンターの

育成に取り組みつつ、闘技大会の窓口をして

いる男です。

(ハンター)にとっても狩猟のすべてを

教えてくれた恩師になります。

いつもハツラツとしてさわやかですが、

純粋すぎて、どこか抜けている一面も…?

また、モンスターのモノマネや、お面作りが

大の得意という豊富な才能の持ち主です。

盟勇選択画面

武芸百般

ウツシ

(ハンター)に狩猟のすべて

を教えた恩師であり、何ごとにも

全身全霊の熱血教官です。

愛弟子である(ハンター)の

成長を、優しく見守っています。