【モンハン】ウツシ教官の台詞一覧

注意書き

この記事は、ウツシ教官が大好きなイチハンターが台詞を無音声・検索可能で見返せるように書いた、非公式のものです。

不足が多々ありますが、ゆっくり更新していく予定です。

当然ですがモンスターハンターライズ、サンブレイクのネタバレを含みます。

読むのはご自身の判断でお願い致します。

(まだ更新途中ですが、〇〇にした方がいい等ありましたらコメントください。)

 

(ハンター):ご自分のハンター名が入ります。

VC:〇〇   :〇〇という台詞が同時に流れます。(聞きミスあったらごめんなさい)

 

ウツシ教官以外から聞ける話はこちら

【モンハン】ウツシ教官を話題に出しているNPC

https://msmizu-konoka.hateblo.jp/entry/2023/07/06/151737

里内

チュートリアル

カメラ

「せっかくだし、練習してみよう。

アクションスライダーで

「カメラ」を選択して俺を撮影してくれ!

「俺の写真が撮れたら、また話しかけてね!」

入れ替え技1

「来たね! (ハンター)!

w我が愛弟子の大活躍、

里のみんなから聞いているよ!」

VC:よく来たね

「そんな愛弟子の頑張りに応えようと、

俺もさらに努力と思案を重ねて…

新たな入れ替え技を考案したんだ!」

「そこでだ。新たな入れ替え技を愛弟子に

伝授するにあたって、乗り越えて欲しい

試練をクエストとして用意した。」

「まず、俺がキミに技を口で伝える。

その上で、試練を突破してもらうことで、

それぞれの武器の新たな可能性を体得する。」

「いろいろ考えたけど、この順序が

技を伝授するのに一番いいと思ってね。

習うより、体で慣れろ!ってコトだね。」

「キミの時間の空いたときで構わない。

入れ替え技を学びたくなったら、

俺の用意した試練に挑んでくれ!」

入れ替え技2

「やあ!(ハンター)!

相変わらず大活躍だそうだね!」

「俺も愛弟子に負けじと、

さらに努力をして、キミに伝授する

新たな入れ替え技を用意したよ!」

「技は口頭で伝えるだけでは、身につかない。

試練を乗り越え、技を体得してもらう必要が

あるが、もちろん容易な試練ではない。」

「でも、乗り越えれば、新たな可能性が

広がることは保証する!

俺を信じて、試練に臨んでくれ!」

入れ替え技3

「おお、我が愛弟子よ!

いろんな武器を使って、キミなりの

狩猟の型を模索しているようだね!」

「たゆまぬ努力を続けるキミに、

新たな入れ替え技を伝授するよ!」

「いろんな技を組み合わせることで

キミの狩猟はさらに広がる。

どんどん活用してくれ!」

入れ替え技4

「やあ!(ハンター)!

もうすっかり歴戦のハンターって

面構えになったね。」

「そんな自慢の愛弟子の力になるために、

新しい入れ替え技を編み出したよ!」

「伝授をする前に、キミには試練として、

特別なクエストを用意した。

どれも、とても危険で難しい試練だ。」

「我が最高の愛弟子とは言え、

苦労する試練となるだろう。

しっかり準備して臨んでくれ!」

ストーリー会話

サンブレイク開始時

「愛弟子。

何やら深刻な事態が起きている。

ロンディーネ殿とはもう話したかい?」

VC:やあ、愛弟子

「ロンディーネ殿がカムラの里 門前

愛弟子のことを探していた。

話を聞いてきてくれないか?」

VC:そいや!

「俺はもう少し情報を整理したら

里長のところへ報告に行くよ。」

イベント会話(サンブレイク開始時)

里長フゲン:青文字

交易窓口のロンディーネ:緑文字

「おう、(ハンター)よ!

待っていたぞ。」

「ひとつ、オマエに

協力してもらいたいことがあってな。

ウツシ、説明を頼む。」

「愛弟子。

ロンディーネ殿から話は聞いたね。」

「手紙にあったモンスターの縄張り拡大…

想像以上に深刻な事態のようだ。」

「大社跡で、ダイミョウザザミ

暴れているとの報告が入ったんだよ。

この地域を生息域としないモンスターだ。」

「な、なんと…!

手遅れだったか!」

「我が祖国での騒ぎが、カムラの里を

危険にさらしてしまうとは…。

なんとお詫びをすればよいのか…!」

イベント会話(アルロー教官と会話する)

アルロー教官:オレンジ文字

※会話内でウツシ教官が自分の事を俺ではなく「オレ」と呼んでいるのは誤字か…?

「…なぁ、そこんとこどう思うよ!?

カムラの里のウツシ教官!」

「おや! もう見つかってしまった!

さすがは王国の騎士殿!」

VC:参上!

「じゃあ、ちょっとそっちに向かうから

待っててね! ……あ、愛弟子! オレに

フクズク飛ばしちゃダメだよ!」

「…いやぁ、見ることもなく気付くとは。

アルロー教官、おみごとです。

俺など、足もとにも及びませんよ。」

VC:やる気満々だね

「よしてくれ。もう時代おくれの老いぼれさ。

それにそういうことは、本気で

身を隠したときに言ってもらわねぇとな。」

「ハハハ…。

この世代の人たちが恐ろしいのは、

カムラの里だけじゃないみたいだね。」

 

「しかし、我々の背後に広がる大穴…話には

聞いていたけど、想像以上の大きさだね。

まるで、太陽が落ちたかのようだよ。」

 

「ははぁ、じつに興味深いですね!

では今度、そのパサパト先生に

いろいろと聞いてみることにします!」

「さて、それはそうと我が愛弟子よ!

キミにどうしても伝えたいことがあって、

はるばるやってきたよ!」

「じつは、長いこと研究していた

新しい狩猟技術が完成したんだ!

それを一番に伝授したくてね!」

「…というわけで、カムラの里の闘技場に

来てほしい! アルロー教官も、

よろしければご一緒にいかがでしょう!?」

 

「俺は先にカムラの里で待ってるよ!

準備ができたら、アルロー教官に話しかけて

一緒に里へ帰ってらっしゃい!」

「……ん?

どうしたんだい、その顔は?」

「狩猟技術を授けるには、闘技場がいちばん

安全だろう? エルガドには闘技場が

ないから、戻ってきてもらわないと!」

「…悪いな。(ハンター)。

ねぇんだわ、ここ。闘技場」

「だって、観測拠点だもんよ。

闘技する必要ねぇから。」

「それじゃ、あとで会おう! 愛弟子よ!」

「…あっという間に里帰りだな。」

愛弟子に会いに

「……よぉし、荷物をまとめたぞ!

さっそく、愛弟子に会いにエルガドへ…!」

「…って、あれ!?

会いに行こうとした愛弟子が目の前に!

さすがだな、これぞ師弟の以心伝心だ!」

「いやぁ、ちょうどよかったよ!

新しい入れ替え技をキミに伝授したくてね!」

「中には、王国騎士の皆さんが使う技を

参考にさせてもらったものもある!

どの技も、いい仕上がりだよ!」

「エルガドでの狩猟で大いに役立つはずだ!

修練場で練習してくのも

ありかもしれないね!」

「…あ、エルガドの件で急いでるんだよね。

引き留めて本当に悪かった。

急いで薬師さんのところへ行ってくれ。」

「そうそう。密林で探索するのなら、

エルガドの受付嬢さんにクエストとして

登録してもらった方がいい。」

「モンスターに襲われて倒したら、

ちゃんと報酬がでるからね!」

盟勇クエスト1

「愛弟子、突然だが俺と一狩り行こう!

じつは仕事がひと段落してね。

少し自由な時間が出来たんだ!」

「せっかくキミがハンターになったのに、

なにかと忙しくて一緒に狩りに行けて

なかったからね!」

「それに、新たな地でさらに腕を磨いてきた

キミの成長を、ぜひ見せてほしいんだ!」

「え、せっかくの休みに狩りに行くのかって?

愛弟子との狩りなら話は別さ!」

「もうクエストは発注済みで準備万端だ!

さあ、教官と一狩り行こう!」

盟勇クエスト1終了

「すばらしい狩猟だったよ、愛弟子!

キミとの修行時代を思い出して、ちょっと

目頭が熱くなっちゃったよ…!」

「新たな場所での狩猟は、キミにとって

よい成長の場になっているようだね!」

「エルガドの地でも活躍しているようで、

俺も教官として鼻が高いよ!」

「初めて故郷を離れることになってたいへん

かもしれないけど、俺や里のみんなも

いつだってキミを応援しているからね!」

盟勇クエスト2

「やあ、我が愛弟子よ!

ちょうど先ほど、大社跡でルナガロンが

暴れているという報告が入ったんだ。」

「俺が狩りに行く予定だったんだけど、

せっかくだから、キミも一緒に行こうよ!」

「以前キミと共に遭遇したときは、

少々おくれをとってしまったからね…。

次は教官のカッコいいところを見せるよ!」

「クエストは俺から依頼しておくから、

準備ができたら受注してくれ。

楽しみに待っているよ!」

盟勇クエスト2終了

「おつかれさま、愛弟子!

すでに王域生物の狩猟も、バッチリだね!」

「しかしホントに目覚ましい成長ぶりだね!

ハンターの道に終わりなし…。

キミを見ているとこの言葉を実感するよ。」

「きっかけは予想せぬ事態だったとはいえ、

キミを送り出した里長の判断はさすがだね。」

「新たに出会うモンスターや人々がきっと、

キミをさらなる高みへと導いてくれるさ!

愛弟子の成長を楽しみにしているよ。」

盟勇クエスト3

「やあ! (ハンター)!

相変わらず元気にやっているようだね。」

「今日はキミに、

俺の任務を少し手伝ってもらいたくてね。

わけあって早急に片づけてしまいたいんだ。」

「なぁに、俺たち2人でならあっという間に

達成できる内容だよ!

もちろん、油断は禁物だけどね。」

「すでにクエストは発行してあるから、

受けてくれると助かるよ。」

盟勇クエスト3終了

「よくやったね、愛弟子!

うんうん、着実に成長していってるね。」

「そんなキミにお知らせだ!

今後も一緒に狩りに行けることになったよ!」

「俺も王域生物を知る必要があるからね。

けっして、愛弟子ともっと一緒に狩りに

行きたいとか…そんな理由だけじゃないぞ!」

「…まあ、里長から緊急の呼び出しがあったら

そのときは急いで一緒に里に帰ろうか…。」

「そんなわけだから、狩猟には

ぜひ! 俺を! 呼んでね!

いつだって全力で駆けつけるよ!」

 

闘技大会カウンター

待機台詞

VC:やあ!

VC:やあ!…あ…

VC:一本くださいな

話しかける

VC:元気が一番!

VC:良い目をしているね

VC:よく来たね

VC:おお、猛き炎よ

VC:待っていたよ

VC:やあ、愛弟子

VC:ツワモノよ!

会話終了

VC:応援してるよ

VC:がんばってね

VC:それじゃ

闘技大会クエストかチャレンジクエストの受注画面を開く

VC:さあ、どれに挑戦する?

VC:闘技場がキミを待っている!

VC:腕試しにはもってこいだ!

受注画面を開いて一定時間経過

VC:じっくり決めてくれ。闘技場は逃げたりしないよ。

VC:狩猟する速さを競う。これは他のハンターとの

競争であり、自分との闘いでもある。

VC:いかに速く狩るか。闘技場では、普段の狩猟とは

異なる立ち回りが必要だ。

闘技大会クエストかチャレンジクエストを受注

VC:目指せ!最速の狩猟!

VC:狩りの基本は、食事と睡眠!

VC:がんばれ、我が愛弟子よ

受注しているクエストを破棄して闘技大会クエストかチャレンジクエストを受注

VC:目指せ!最速の狩猟!

VC:狩りの基本は、食事と睡眠!

VC:がんばれ、我が愛弟子よ

VC:闘技場へ、いってらっしゃい

※上記の台詞後、下記がランダムで追加される場合がある

VC:目指せぇ!さいっそくのぉ……あれ?あっ…うん…

VC:狩りの基本はぁ、食事とす……あれ?あはっ…

VC:がんばれ!我がまなで……あれ?あ、ああ…

VC:闘技場へぇ、いってらっ……あれ?あっ…

教官と会話中に受注キャンセル(Rスティック押し込み)

VC:あ…やめとく?

VC:中止にするかい?

VC:取り消すかい?

教官と会話中に受注キャンセル(Rスティック押し込み)を決定

VC:それじゃあ、中止で

VC:取り消し完了

VC:じゃあ、また今度ね

通常会話(世間話)

モンスターたちの様子が…

「やあ、我が愛弟子よ!

集会所のクエストは順調に

進んでいるかい?」

「こっちは里の周辺を偵察してるんだけど、

どうもモンスターたちの様子がおかしい。

殺気立ってる…という感じかな。」

「…(ハンター)。

気を引き締めておいてくれ。

近々、百竜夜行と対峙することになるぞ。」

モノマネの練習する時間がない

「聞いてくれ、我が愛弟子。

近頃は忙しいから、モノマネの

練習をする時間がなくってね。」

「もちろんご存じ、モンスターのモノマネさ。

狩猟の模擬訓練ってことで、

よくやって見せてただろう?」

「里長やゴコク様も大絶賛の

ジンオウガのモノマネだけは、

質を落としたくないんだけれど…」

「あれのモノマネは遠吠えが欠かせない。

百竜夜行も来ている今、みんなを驚かせて

しまうから、やっぱり控えないとね。」

モンスターのお面

「やあ、愛弟子。

集会所で売っているモンスターのお面、

じつは俺の手作りなんだ。知ってた?」

「まあ、正直あまり売れてはないね…。

子どもたちからは、「ちょっと怖い」って

避けられてる感じで…。」

「じゃあモンスター以外のお面を作ればって

話なんだけど、俺、モンスター以外は

描けないしなぁ。」

「そんな話をしていたら、船着場の

ホバシラさんから「輸出してみます?」って

言われたんだけど…どうかなぁ。」

「モンスターのお面とか、

遠くに住んでいる街や村の人が

興味を持つのかなぁ。」

たまにはのんびり

 

 

「しかし! まだまだこれから、

エストの難度は上がっていくぞ。

鍛錬を怠らないようにね。」

「ただ、狩猟だけに集中するのもよくないよ。

視野が狭くなって、本来ある自由や

可能性、逃げ道を見失ってしまうからね。」

「たまには里でのんびりしてみたり、

モンスターは置いておいて、狩り場を

のんびりと散策してみるのもいい。」

「そうしていると、意外な発見や

思わぬ出会いがあるかもしれないよ。

何ごとも、余裕を持っておこうね。」

タイシくん

「やあ、愛弟子。

ヨモギちゃんの茶屋の前に、

タイシくんがいるだろう?」

「彼はハンターになりたいそうで、

俺に弟子入りしてるんだ。

つまりキミの後輩になるね。」

「やる気はじゅうぶんだから、

まずは食事と睡眠に全力を注ぐように

言っているよ。」

「元気を維持することが、良い狩猟をする

基本! キミも夜更かしなどせずに、

しっかり休んで、気力を保つんだよ。」

本当はキミと狩りに出たい

「おお、我が愛弟子よ!

キミはホントに、成長が著しいね!

ゴコク様も感心していたよ!」

「キミがほめられると、狩りを教えた

教官として、俺もいい気分になる!

自分のことのように嬉しい!」

「本当はキミと狩りに出たりしたいけど、

俺も里長からいろいろと任務が来るから

忙しくてね…。」

「ま、百竜夜行が終わったら、

ちょっとデカめのモンスターでも

狩りに行こうか?」

「ヌシ」のいる百竜夜行

「やあ、我が愛弟子。

次の百竜夜行は、

「ヌシ」が率いる一団だ。」

「「ヌシ」が存在することで、

通常の防衛とはまた違った立ち回りが

必要になるだろう。」

「モンスターに限らず、頭領が強い集団は、

従う連中も本来以上の力を発揮する…。

くれぐれも油断しないようにね。」

フクズクに嫌われている?

「やあ、愛弟子。

俺は、フクズクに嫌われてるようなんだが、

キミはどう思う?」

「偵察で里を回っていると、

とんでもない形相で襲いかかってくるんだ。

完全に俺を敵と認識しているみたいで…。」

「……え? 心当たりはあるかって?

……うーん、なんだろう。」

「一度、得意なジンオウガのモノマネを

オトモ広場でやったことがあるんだ。」

「そこってフクズクの巣の

近くだったんだけど…

心当たりって言えば、それくらいかなぁ。」

「……え?

俺、フクズクたちにジンオウガって

認識されてるの?」

ついに上位ハンター!

「おお、我が愛弟子よ!

ついに上位ハンターになったんだね!

おめでとう!」

「やはり、キミに素質があると見た

里長の目は正しかった…。そして、

それを鍛え上げた俺も、上手にできた…。」

「…うん! 感慨深いね!

これからもどんどん上を

目指してくといい!」

「ただし、無理はダメだよ!

適度に休憩をとりつつ、

余裕を持ってやっていこうね!」

心情は穏やかじゃない

「やあ、我が愛弟子。

砦に現れた青い龍については、

全力で調査を進めている。」

「ヒノエさんのこともあるから

焦るかもしれないけど、

今は落ち着いて、俺たちに委ねて欲しい。」

「…まあ、大切な里の仲間が被害に

遭ったわけで、正直なところ、

俺も心情は穏やかじゃないけれど…。」

「偵察やってる俺が取り乱したら

見つかるものも見つからないからね。

深呼吸しつつ、がんばるよ。」

モンスターのお面を輸出したら

「聞いてくれ、愛弟子よ。」

「集会所で売っている俺の自作のお面、

里じゃイマイチ売れないから、船着場の

ホバシラさんに勧められて輸出したんだ。」

「そうしたら最近、

遠方の街や村で話題になっているらしく、

飛ぶように売れているそうで…。」

「交易窓口のロンディーネさんも

「貴殿の”せんす”はすばらしい!」

…って、大絶賛してくれたし…。」

「何がどこでどういう風に評価されるか、

なかなか読めないもんだね。」

青い龍は捜索中

「おお、我が愛弟子よ!

青い龍は、まだ捜索中だ!

もうちょっと待ってくれ!」

「だけどね、何度かは目撃はしてるんだ。

キミがジュラトドスを狩っている間も、

ハンターズギルドの人たちと見たしね。」

「…で、ここからは個人的な見立てだけど、

…徐々に、青い龍は高度を落としている。」

「こちらで何かをせずとも、

近々あちらさんから降りてくるかも

しれない…。気を引き締めておこう。」

俺の双剣

「俺の双剣、「疾風」と「迅雷」は

加工屋のハモンさんに特注で

作ってもらったんだ。」

「強度は度外視で軽くしてもらったんだよ。

おかげでとんでもなく素早く振れる!

斬れ味も抜群! さすがハモンさんだね。」

「ただ、強度を捨てている分、すぐに斬れ味が

落ちちゃうんだ。一回の狩りで、

数え切れないくらい砥石を使うよ。」

神龍イブシマキヒコ

「風神龍イブシマキヒコか…。

たいそうな名前だと思ったけど、

百竜夜行の元凶と考えれば妥当かな。」

「ヤツは徐々に高度を落とし始めている。

俺たちが守っている砦を軸に、

円を描くように、ゆっくりとね。」

「砦からの抵抗を、快く思っていないのかな?

それで降りてくるつもりなら、

こちらとしても手間が省ける。」

「もっともっと抵抗すれば、

イブシマキヒコを引きずり出せるだろう。

そこを退治すれば、我らの勝ちだね。」

「近々、ヤツは必ず砦へ向かってくる。

(ハンター)、勝負のときは近いぞ。」

イブシマキヒコと勝負!

「おお、我が愛弟子よ!

いよいよ、イブシマキヒコとの

真っ向勝負だね!」

「キミには、俺が持ってる狩りの技術、

そのすべてを託している!

負けることはないさ!」

「(ハンター)!

元気いっぱいで帰ってくるんだぞ!」

神龍ナルハタタヒメ

「雷神龍ナルハタタヒメ…。

それが、ヒノエさんが読み取った

イブシマキヒコの「対」というわけだね。」

「現在、ナルハタタヒメと共鳴した

ミノトさんの協力を得て、

ハンターズギルドと共に捜索中だ。」

「だいたいの場所はわかってるんだけど、

相当な奥地に潜んでいるようでね。

もうみんなクタクタだよ…。」

カムラの里の希望

「やあ、我が愛弟子。

さっきみんながいる前で話したことは、

俺の偽らざる気持ちだよ。」

「キミの堂々たる姿に、俺もみんなも

どれだけ勇気づけられたことか。

キミこそが、カムラの里の希望だ。」

「俺の愛弟子、(ハンター)…。

かならず、無事に帰ってくるんだぞ。」

ナルハタタヒメの骸は

「(ハンター)。

聞いていると思うけど、

ナルハタタヒメの骸は発見できなかった。」

「イブシマキヒコも、ナルハタタヒメも、

いまだ生存して、出会おうとしている…。

由々しき事態だ。」

「共鳴しているヒノエさんとミノトさんも

今回は場所がつかめずにいる。」

「理由は、2体の龍が

いずれも手負いのためだろう。

距離が離れすぎていることも一因だろうね。」

「見つかるまでは時間がかかりそうだ。

もうしばらく、待っていてくれ。」

ハンター人生第2章!

「ああ、我が愛弟子よ…!

ついに、キミが里から旅立つときが来たね。」

「少しさびしい気もするけれど、

これはキミの新たな門出だ。

言わば、キミのハンター生活第2章…!」

キミは里の英雄

「どうしたんだい、我が愛弟子よ。

里の外でのハンター生活は不安かい?」

「大丈夫さ、何も心配することはないよ。

キミは里の英雄、燃え盛る猛き炎だ。」

「キミの今までの功績は、広くギルドにも

認められている。だからこそ、こうして

王国からも声がかかっているんだ。」

「まぁ、気になることがあればいつでも

戻っておいで。ロンディーネさんたちが

船の手配もしておいてくれたしね。」

「何も恐れることはないさ。

がんばれ、我が愛弟子!」

王国と協力体制

「王国域のモンスター出現の報を受けて、里も

王国と協力体制をとることになったよ。」

「周辺の調査に王国との連携…

俺も、少し忙しくなりそうだよ。

もちろん、キミほどじゃないけどね。」

「今回の件は、まさしくキミの活躍に

かかっているといえる!」

「責任重大だけど、重圧に思う必要はないよ。

俺たちも協力は惜しまないし、エルガドにも

王国のすごい人がたくさんいるからね。」

「皆で協力して、

この困難に立ち向かっていこう!

がんばろうね、愛弟子!」

最近のアヤメさん

「最近、アヤメさんも少しずつ訓練を

再開してるよ。

もちろん、ケガの調子も見ながらね。」

「ケガは怖いものだよ。

キミも、くれぐれも気をつけるように。」

「背にあるものを思えば

どうしても逃げられないことはあるし、

無理をしなければならないこともある。」

「けれど、キミに守るべきものがあるように、

キミの身も、皆にとって

大切な、守るべきものだ。」

「キミに何かあれば皆、悲しむ。

キミを犠牲にした平和なんて

誰も望んでいないからね。」

「キミの無事を願う人がたくさんいることを

決して、忘れないように!

約束だよ!」

強力なモンスター

「おお、我が愛弟子よ!

各地で強力なモンスターの目撃報告が

届いているよ。」

「被害が出れば、クエストとして

ミノトさんのところに届くだろう。」

「いつでもいけるように、

準備しておくことをオススメするよ!」

エルガドでどうしてる?

「やあ、おかえり我が愛弟子!

元気でやってるかい?

里は特に変わりなく、いつも通りだよ。」

「里のみんなはね、

キミがエルガドでどうしているか

とても気にかけてるんだ。」

「俺もキミの活躍を、できる限り克明に、

一から十まで、仔細に渡り伝えられるよう

がんばってはいるけど…」

「やっぱり、キミ自身が

元気な姿を見せるのが一番だからね!

ほら、みんなにも顔を見せておいで。」

ヒノエさんのジンオウガ

「この前、ジンオウガのモノマネを

練習してるところを

たまたまヒノエさんに見られちゃってね。」

「でも、なにやらすごく

興味を持ってくれたから

モノマネのコツとか、いろいろ教えたの。」

「そしたら……...」

「…いや、うん。

才能があるってすばらしいことだと思うよ。

ただ、ね…。」

「里長に、「やるときは周りを確認しろ」

「怖がる者もいる」って注意される意味が

改めて、よくわかったよ…。」

フクズクを止めて

「フクズク、あいかわらず俺を見つけると

すごい勢いで襲い掛かってくるんだよね…。」

「あれってやっぱり、モノマネのせいで

ジンオウガだと思われてるのかな、俺…。」

「でもだよ? 仮にね?

仮に、フクズクが俺のことをジンオウガ

認識しちゃってるとしてだよ?」

「本物のジンオウガに飛び掛かっていくのは

危なすぎるからやめた方がいいと思うんだ。

もちろん、その勇気は称えるけどさ。」

「だから、ね。

キミも止めてあげて?

おねがい…。」

しっかり食べて、しっかり休む

「やあ、愛弟子!

元気でやってるかい愛弟子!

風邪をひいたりしていないかい愛弟子!」

「ハンターは体が第一!

俺の教えはちゃんと覚えてる?

しっかり食べて、しっかり休むこと、だよ。」

「タイシもこの教えを忠実に守ってるからね。

今、メキメキ力をつけてきてるよ。

最近なんだか、昔のキミを思い出すんだ。」

「正式なハンターになるには

まだもう少しかかりそうだけど、きっと

立派なハンターになるよ。楽しみだね!」

対との邂逅

「おお、我が愛弟子よ!

ついに、イブシマキヒコとナルハタタヒメが

見つかったね。」

「難しい討伐になるだろうけど、

キミなら絶対に成し遂げられる!

絶対にだ!」

「さあ、行ってこい(ハンター)!

行って、英雄になって帰って来い!」

ひたすら鼻が高い

「(ハンター)!

里を救った英雄が我が愛弟子だなんて、

もうひたすら鼻が高いよ!」

「だけど、キミがここまで来られたのは、

言うまでもなくキミの不断の努力と

勇気によるものだ。よくがんばったね。」

「さあ! まだまだ、数多くのモンスターが

キミを待ち受けているぞ!

さらなる成長を期待している!」

愛弟子の成長

「やあ、我が愛弟子!

どうやら、また強くなったようだね。」

「キミがハンターとして、

どこまで成長していくのか…

それを見守っていけるのがうれしいよ。」

「さあ! キミの目指す高みは

まだまだ先にあるはずだ!

さらなる成長を期待している!」

王都の様子

「最近はごくたまに、

里長の文書を持って

王都に行くことがあるんだ。」

「エルガドも賑やかだけど、王都は一段と

すごいよ。さらに賑やかというか、華やか。

洗練されてる感じがするよ。」

「ホントはゆっくり観光したいんだけど

俺が王都に行くときって、まず間違いなく

急ぎのときだから、難しいな。」

「王都、キミにも見せてあげたいなあ!

いつかゆっくり見に行けるといいね。」

話の要点?

「うーん、どうしたものか……。

……ああ、我が愛弟子。

いや、少し困ったことがあってね。」

「キミの大活躍を里の皆に漏らさず伝えるべく

俺は日々奮闘してるんだけど、ハモンさんに

「要点だけ話せ」って言われちゃって。」

「たしかに、ハモンさん忙しい人だし、

話は短めにまとめた方がいいよね。」

「でも「要点」、つまり「大事な箇所」。

愛弟子、それってどこだと思う…?」

「だって、ガランゴルムもルナガロンも

エスピナスもメル・ゼナも全部、キミの

活躍を語るにおいて重要な狩りだし。」

「いや…やはりこれは、要点以前に

必要最低限、だと思うんだよね。なんとか

ハモンさんにもわかってもらわないと…。」

愛弟子はいつ戻るか

「今回の騒動がようやく落ち着いたって

里の皆に伝えたら、質問攻めにあったよ。

「愛弟子はいつ戻ってくるのか」って。」

「もうすぐだと思う、とは伝えたものの

キミの力はまだまだ必要とされてるし

どうかな、と思ってたんだけど…」

「こうして顔を見せてくれてよかった。

皆、安心するよ。」

「もちろん俺もね。

おかえり、我が愛弟子!

おつかれさま!」

教官に顔見せ

「やあ! おかえり愛弟子!

…フフ。」

「いやぁ…里に帰ってきたときには

こうして、俺にもちゃんと

顔を見せてくれるのが嬉しいなと思ってね。」

「まあ、向こうでも会ってるんだけど

それはそれ、これはこれ。」

「さ、せっかく帰ってきたんだから

ゆっくりして行きなよ。ほら、いつも

言ってるでしょ、「休息が大事」って、ね。」

教官と共闘

「…というわけで、今回の討伐は俺と一緒だね。」

「キミと共に行けるなんて、教官として

喜ばしい限りだけど…相手はヨモギちゃんと

カゲロウさんのカタキ…アマツマガツチだ。」

「ふたりだけではなく、

滅ぼされた人々の思いも背負って、

かならず討伐しなければね。」

嵐龍討伐成功!

「愛弟子! 師弟の絆で、

嵐龍の討伐成功…だね!」

「圧倒的な脅威を前に、ひるむことなく

勇敢に立ち向かうキミの姿…

いま思い出すだけでも胸が熱くなるよ!」

「(ハンター)。

俺の自慢の愛弟子。俺の誇り。

これからも、その活躍を見守らせてくれ!」

ツワモノのオーラ

「おぉ!

とてつもないツワモノのオーラ…!

さすがは俺の愛弟子だ!」

「威風堂々なその姿…

俺は泣いちゃいそうだよ!

よくぞ、そこまで強くなったね。」

「キミが元気でいること…

それが俺のパワーのみなもとだ!

食事と睡眠を欠かさず、がんばるんだよ!」

エルガド茶屋前(一緒に狩りに)

「おかえり、我が愛弟子!

キミなら無事に帰ってくるって

俺はわかっていたよ!」

「これできっと、エルガドも

少しずつ平和になっていくはずだね。」

「…さて、一連の騒動がひと段落ついたし

我が愛弟子よ!

もっとたくさん狩りにいこうか!」

「俺、ずっと我慢してたんだよ!

キミともっと狩りに行きたいのに…!

エルガドの件が落ち着いたらって思って…!」

「……えっ、まだまだやることがあるって…?

そ、そんなぁ! まだおあずけなの!?

俺とも狩りに行こうよ! 愛弟子ー!」

エルガド茶屋前(俺も頑張らないと)

「やあ、我が愛弟子!

キミは本当に、オレの想像を超えた

はるか高みまでのぼっていくね…!」

「いつまでもキミの師匠でいられるよう

俺もがんばらないといけないね!」

「がんばった結果、強くなりすぎて

弟子入り志願者が殺到したら

どうしようかな…!?」

「あ、でも安心してほしい!

何人、弟子が増えようと

キミはずっと特別な愛弟子だからね!」

話しをしたい人がいるようです。(吹き出し

やあ! 我が愛弟子よ!

入れ替え技伝授

よし、伝授しよう!

サンブレイク開始時

深刻な事態…

盟勇1

行くぞ、愛弟子よ!

盟勇1終了

すばらしかったよ!

盟勇2

 

盟勇2終了

すばらしかったよ!

盟勇3

行くぞ、愛弟子よ!

盟勇3終了

すばらしかったよ!

モーション

椅子に座る

VC:どっこいしょ

VC:休むとしますか

VC:ふいー

椅子から立ち上がる

VC:教官出発!

VC:さあ、行くぞ

VC:起立

竹とんぼを飛ばす

VC:童心忘れるべからず

VC:だれよりも高く

VC:癒し…

大笑い

VC:んふふふはははははは……はーっははははは

 

手拍子

VC:それそれそーれ!

VC:盛り上がってきたね

腕組み

VC:そうだなー

VC:あれをこうして…?

VC:ふぅむ

足組み

VC:やすらぎのひととき

VC:休憩休憩

VC:教官休息

フクズクを呼ぶ

VC:来たね

フクズクにエサやり

VC:いい目をしている!

フクズクを撫でる

VC:いい目をしている!

VC:よしよし!

VC:元気が一番!

フクズク腕乗せを終了

VC:見守っててねー!

VC:それいけ

他のメンバーが受注したクエストで準備完了

VC:行けるよ

VC:教官、行けるよ

VC:教官、出発できるよ

VC:教官準備完了!

他のメンバーがクエスト準備完了

VC:すぐに行くよー!

VC:わああ、ちょっと待って!

VC:急ぎます!

自動翻訳定型文セット

※全て同じ台詞を3種類の表現でランダムに言う

よろしくお願いします!

VC:よろしくね!

ありがとう!

VC:どうも!

グッジョブ!

VC:ナイス!

ごめんなさい

VC:ごめんよ

ドンマイ!

VC:気にしない気にしない

ついて来てください

VC:ついておいで

ついていきます

VC:ついていくよ

わかりました

VC:わかった

攻撃しましょう!

VC:さあ、攻撃だ!

助けて!

VC:うわ!助けて!

捕獲しましょう

VC:捕獲しよう!

操竜を狙います

VC:操竜を狙うよ!

猟具生物を集めてきます

VC:猟具生物を集めてくるね

猟具生物を使います

VC:猟具生物を使うよ

エストを受注します

VC:クエストを受注するよ

エストを受注してもらえますか?

VC:クエストを受注してくれる?

すこし待ってもらえますか?

VC:すこし待ってね

準備を完了してください

VC:準備完了できるかな?

準備OK!

VC:準備完了!

里にもどります

VC:里にもどるよ

リタイアします

VC:リタイヤするよ

ゲームを終了します

VC:ゲームを終了するよ

おつかれさまでした!

VC:おつかれさま!

また会いましょう!

VC:また会おう!

ジェスチャー

あいさつ

VC:やあ、愛弟子

VC:元気かい?

VC:狩猟日和だね

ゆびさし

VC:あそこだよ!

VC:あれを見ろ!

VC:あっちだ愛弟子!

うなずく

VC:同意

VC:教官大賛成!

VC:うん、いいね

首を振る

VC:無理だ

VC:そりゃダメだよ

VC:できない

大きく手を振る

VC:また会おう

VC:またねー、愛弟子

VC:さらば

拍手

VC:素晴らしい

VC:さすが愛弟子

VC:いい感じだね

※拍手したまま放置

VC:猛烈に感動している!

VC:やるねぇ

VC:いいぞ、愛弟子!

ストップ!

※下3種類をランダム再生しつづける

VC:止まって

VC:ストーップ!

VC:待つんだ!

決めポーズ1

VC:ゆくぞ愛弟子!

VC:教官、参上!

VC:気炎万丈!

決めポーズ2

VC:雷(いかずち)の如く

VC:ついてこい、愛弟子よ

VC:我が名はウツシ!

おいで

※下6種類をランダム再生しつづける

VC:こっちこっち

VC:いっそげー!

VC:おいで!

VC:俺に続けー!

VC:こっちだよー!

VC:来るんだ、愛弟子!

謝罪

VC:教官、心から、反省しておりまーす!

VC:俺は、俺は…教官失格だー!

VC:愛弟子よ…この土下座を刮目して見よー!

喜び1

※下3種類+笑い声3種類をランダム再生しつづける

VC:うぉっしゃー!

VC:俺は今猛烈に感動している!

VC:喜びが抑えられない!

喜び2

※下3種類をランダム再生しつづける

VC:うぉっしゃー!

VC:俺は今猛烈に感動している!

VC:喜びが抑えられない!

挑発

※下3種類をランダム再生しつづける

VC:俺、教官だよ?

VC:教官に挑むつもりかい?

VC:かかってきなさい

グッジョブ

VC:猛烈に感動している!

VC:やるねぇ

VC:いいぞー、愛弟子!

ごめん

VC:反省

VC:すまない

VC:ごめんな

イエーイ

VC:狩猟、最高!

VC:里を、守り抜く!

VC:ゆけ!愛弟子よ!

シャドーボクシング

VC:霹靂峻烈旋(へきれきしゅんれつせん)!

VC:頼朗咆哮撃(らいろうほうこうげき)!

VC:万来猛攻拳(ばんらいもうこうけん)!

ハイタッチ

※下3種類を2回ランダム再生した後、落ち込む

VC:へいへーい!

VC:おーい!

VC:はーい、こっちこっち!

腕組み

VC:災禍は祓う…

VC:フ、決まった…

VC:安寧の炎(ほむら)よ…

忍術

台詞なし

投げキッス

VC:教官の愛さ

VC:狩猟、大好き…

VC:愛弟子よ…

死んだふり

VC:む、無念…

VC:あとは、任せた、愛弟子…

VC:うぎゃあああああぁぁあああああぁぁぁ……ああ…

応援

※下3種類+笑い声3種類をランダム再生しつづける

VC:心の底から応援してるよ

VC:頑張れ頑張れ、頑張れ!

VC:ゴーゴーレッツゴーまーなでし!

驚く

VC:ぐはっ!

VC:なああ!

VC:んなはぁ!

大笑い

※下3種類をランダム再生しつづける

VC:はーっははははは

VC:んふふふはははははは!

VC:ったっはははははは!

高笑い

※下3種類をランダム再生しつづける

VC:はーっははははは

VC:んふふふはははははは!

VC:ったっはははははは!

ひざまずく

台詞なし

うそでしょ!?

※小ダメ声4種(?)+溜息3種(?)をランダム再生し続ける

了解!

台詞なし

おじぎ

台詞なし

片膝をつく

台詞なし

剣さばき

台詞なし

考え込む

台詞なし

にぎやかし

台詞なし

ボックスダンス

台詞なし

くやしがる

台詞なし

鼓舞する

台詞なし

準備運動

台詞なし

決まった!1

台詞なし

決まった!2

台詞なし

賞賛に応える

台詞なし

得意げにする

台詞なし

怯える

台詞なし

胸をなでおろす

台詞なし

泣く1

台詞なし

泣く2

台詞なし

 

狩猟時

【訓練クエスト】狩猟の基礎をおさらいしよう!

エスト開始

「おお、我が愛弟子よ!

俺が用意したクエストを

受けてくれたんだね!」

 

「俺は先に、崖の下の河原で待っているよ!

もし、行き先が分からなくなったら

マップにあるアイコンを頼りに進むんだ!」

教官の元に向かわず一定時間経過(ワイプ)

「愛弟子、こっちだ!

俺は岩の上にいるぞ!」

教官の元に向かう

「こっちだ! 愛弟子!」

VC:やる気満々だね!

「ここでは狩猟にかかせない、

「翔虫(かけりむし)」を使った

移動をおさらいしておこう。」

「翔虫を使いこなせれば、

こんな岩の上だってあっという間に

移動できるんだ。」

「さあ、挑戦してみよう!」

VC:うんうん!

 

「今日は俺の相棒である、

オトモアイルーオトモガルク

デンコウとライゴウが来てくれたんだ。」

「俺は向こうで待ってるから、

追いかけておいで!」

(ワイプ)

アクションスライダーの命令でも

ガルクに搭乗できるぞ!」

教官の元に向かわず一定時間経過(ワイプ)

「道に迷ったのかな?

困ったらマップを見るといいよ!」

VC:ちゅうもく!

教官の元に向かう

「見てくれ愛弟子!

黄ヒトダマドリが居るぞ。」

VC:やあ、愛弟子

「こいつに触れると、

キミが持っている狩猟のお守り…

花結(はなむすび)に花粉が付着する。」

「すると花粉の香りが

花結を通して立ち込めて、

キミのステータスを上げてくれるんだ。」

「こいつは、黄ヒトダマドリだから

スタミナを上げてくれるね。」

「他の色のヒトダマドリなら

別のステータスを上げてくれるよ。」

「効果はクエスト中だけになるけれど、

集める価値は十分にあると思うよ!

積極的に探してみよう。」

「おお、向こうには

イッタンモンシロもいるね!」

「あの蝶の鱗粉には、

一時的に防御力を上げる効能があるよ。」

「こういった小型の生物たちを総称して

環境生物と呼んでいるんだ。」

「環境生物を活用できれば、

狩猟の幅も広がるよ!」

VC:うん!

「まずは色々な環境生物を探して、

どんな能力があるか確かめていこう!」

「さあ、あともう少しだ!

ついておいで。」

 

 

教官の元に向かわず一定時間経過(ワイプ)

「剥ぎ取りが終わったら

こっちに来てくれ!」

 

 

ファストトラベルを行わずに一定時間経過(ワイプ)

「おーい!

キャンプに戻っておいで!」

VC:おや?

教官の元に向かう

「もし、また訓練を受けたくなったら、

いつでもヒノエさんからこのクエストを

受注してくれればいいからね。」

VC:ははっ

「何度だって喜んで付き合うよ!」

【訓練クエスト】操竜についておさらいしよう!

【訓練クエスト】捕獲についておさらいしよう!

「モンスターが弱っているときは、

ターゲットアイコンに青色のアイコン

つくから、よく見ておくんだよ!」

捕獲成功時(ワイプ)

「おお! すばらしいぞ愛弟子!

みごとな捕獲だったよ!」

VC:さすが我が愛弟子

「捕獲するのに重要なのは、

相手をよく観察することだ!」

VC:いいか

「モンスターが弱ったタイミングを

見極められるようになろうね!」

VC:言うことなし!

【訓練クエスト】百竜夜行、来たる

エスト開始

「もし、キミが力尽きてしまったら

ここに戻されるけど、砦が無事なら大丈夫!

何度だってやり直せるからね。」

狩猟設備を調べる(ワイプ)

「群れが通過しそうな場所に置いて

足止めに使うのが効果的だよ!」

(ワイプ)

「これでバリスタの使い方は、

もうだいじょうぶだね!」

VC:い~い感じだ

「さあ、Bで

バリスタから離れよう。」

VC:よくやったぞ

バリスタから離れる(ワイプ)

「この気配は…! そろそろ

百竜夜行が始まるみたいだ。」

VC:来るぞ!

「さあ、他の設置台に

自由に狩猟設備を置いてみよう!」

VC:さあ、やってみよう!

「俺は自分の持ち場に戻るけど、

近くで見守ってるからね!」

VC:キミならできる

第一WAVE終了(ワイプ)

「おみごと!

無事に関門を守り切ったね。」

 

百竜夜行(ワイプ)

「すぐに次の群れが来るぞ!

気を抜かずに備えよう!」

「さあ、群れのお出ましだ!

がんばって守り抜こう!」

「おお、愛弟子よ! その活躍が、

我らの心を熱く燃やしているよ!」

「力がみなぎってきたね!

さあ武器を取って攻めかかろう!」

「我が愛弟子、(ハンター)!

キミの活躍に期待しているよ!」

VC:キミならやれる!

「任務達成!

いい調子だね!」

「群れに侵攻されている…!

予想より、ずっと早いな…。」

「最終関門が攻撃を受けている!

くそ…! 破られてたまるか!」

新たな狩猟技術、疾替え

「やあ、我が愛弟子よ! 早速だけど、

新たな狩猟技術、疾替え(はやがえ)

伝授するよ!」

「「疾替え」とは、クエストで使用できる

入れ替え技の設定を、

その場で切り替えられる技術なんだ!」

「状況に合わせて使える技を切り替えられる

から、より柔軟に狩猟ができるぞ!」

「さっそく「疾替え」で、入れ替え技の

設定を切り替えてみよう! 最初は俺が

用意した技の設定に切り替わるからね。」

「抜刀して「疾替え」を試してみよう!

ZL+X+Aで実行だ!」

CV:ん~!

(ワイプ)

「抜刀すると、設定中の技が

画面下部に表示されるんだ!」

「ちなみに疾替えからBで

先駆けにつなげられるぞ!」

「ここからは自由時間だ!

思う存分疾替えを練習してくれ!」

「十分ならスタートメニューから

エストクリアを選んでね!」

エストクリア後(ワイプ)

「練習したくなったら

いつでも帰っておいで!」

【訓練クエスト】新たな狩猟技術、疾替え

百竜夜行

ウツシ出陣時

VC:任務開始だ

VC:出番だね

VC:ただいま参上

ウツシ攻撃時

VC:今だ!

VC:決める!これでぇ決まりぃー!

VC:よっしゃ!逃がさないぞー!

ウツシ出現時にモンスターが大技

VC:よけろ!

ウツシ退場時

VC:いけー!我が愛弟子よ!

キミならやれるさ!

百竜夜行なんか恐れるに足らず!

俺が教えた狩猟技術を存分に発揮して

砦を守り抜いてくれ!

頼んだよー!俺はいつだってキミのことを見守っている!

VC:がんばれ!キミは強い!

ここが踏ん張りどころだぞ。

なぁに恐れることは一切ない!

キミが思っている以上にキミは強い!

強くて強くてしょうがない!

キミさえいれば、カムラの里は護り抜ける!

VC:さあ、ここからだ!

キミの活躍を見せてくれ!

ああ、思い出すよ。

キミを一流のハンターにするため訓練したあの日々を!

今こうしてその成長ぶりを目の当たりにできて、

俺は猛烈に感動している!

アマツマガツチ狩猟

開始時(ワイプ)

「カムラの里を、愛する家族たちを

護り抜く。さあ、出陣だ…!」

アマツマガツチ邂逅

「行くぞ愛弟子! 師弟の絆で、

大いなる災いを討ち果たすぞ!」

「用心のため設置した狩猟設備が

役に立ちそうだ。活用しよう。」

アマツマガツチ風纏い時に拘束弾を打つ

「風をまとっているときは

拘束弾が弾かれる。要注意だ!」

戦闘中

「カゲロウさんとヨモギちゃんの

ためにも…絶対に討ち果たすぞ!」

「様子が変わったね…。

ここからが本番ってわけだ。」

「よくぞここまで強くなったね。

キミは、俺の誇りだよ…!」

VC:よくぞここまで強くなったね。

キミは、俺の誇りだよ…!

「この気配…!? 愛弟子、俺に

考えがある。少し耐えててくれ!」

VC:この気配…!? 愛弟子、俺に

考えがある。少し耐えててくれ!

「待たせたね! この子に協力して

もらって、奥の手を使うよ!」

VC:待たせたね! この子に協力して

もらって、奥の手を使うよ!

操竜

「切り札の鉄蟲糸で…

力を合わせて操竜だ!」

VC:切り札の鉄蟲糸で…

力を合わせて操竜だ!

「いいぞ、完璧!

その調子だ!」

VC:いいぞ、完璧!

その調子だ!

操竜大技

「やるぞ、愛弟子!」

VC:やるぞ、愛弟子!

「俺たちの英雄は、猛き炎! 嵐の

中でも熱く、強く燃え盛るんだ!」

VC:俺たちの英雄は、猛き炎! 嵐の

中でも熱く、強く燃え盛るんだ!

エストクリア

「故郷でみんなが待っている…!

一緒に帰るぞ、愛弟子!」

「もう一度、言わせてくれるかい?

キミは俺の誇りだよ。愛弟子。」

VC:もう一度、言わせてくれるかい?

キミは俺の誇りだよ。愛弟子。

盟勇クエスト1

開始時(ワイプ)

「やっと一緒に狩りに来れたね!

俺は今、猛烈に感動している…!」

「さあ、我が愛弟子よ!

キミの成長を存分に見せてくれ!」

盟勇クエスト2

開始時(ワイプ)

「キミはすでにルナガロンの狩猟を

おこなっているんだったかな?」

VC:愛弟子よ!

「さすがは我が愛弟子!

着実に経験を積んでいってるね!」

VC:うんうん!

盟勇クエスト3

開始時(ワイプ)

「今のキミになら、俺の任務だって

安心して任せられる。」

「本当に強くなったね…、愛弟子。」

「いや、感慨にふけるには早いね!

では改めて…、行くぞ愛弟子よ!」

狩猟アドバイス(ワイプ)

縄張り争い

「縄張り争いでお互いが弱れば、

チャンスが来るかもしれないぞ。」

操竜

「今だ! ダウン回避ができるぞ!」

VC:おみごと

「さあ、続けて突進離脱を狙おう!」

VC:その調子だ!

敵を氷やられにした

「氷やられの相手は、

動きが鈍くなっているぞ!」

その他

「ぶっ飛ばされたときは、

翔虫受け身が便利だぞ!」

「変幻翔虫・金だ! 金の鉄蟲糸は

操竜による落とし物を増やすぞ!」

「変幻翔虫・紅だ! 紅の鉄蟲糸は

操竜大技の威力を高めるぞ!」

「子泣キジを置けば、モンスターを

そこにおびき寄せられるぞ。」

状態異常(ワイプ)

「体がしびれて動けない状態だね。

回復方法は…特になしだ!」

「吸血されて体力を奪われている!

早くクナイで引きはがすんだ!」

「悪臭にやられてアイテム使用に

制限が…! 消臭玉を使うんだ!」

「糸で拘束されてしまったね。

消散剤で脱出しよう!」

「龍やられで武器にある属性の力が

失われた。ウチケシの実を使え!」

盟勇

開始時

VC:教官張り切っちゃうぞー!

VC:愛弟子との狩猟最高ー!

VC:夢にまで見た、愛弟子との狩猟だ!

教官と2人で開始時?

「キミの成長が楽しみだ!

今ある限りの全力を見せてくれ!」

「もちろん、今日は俺も教官として

しっかりとサポートするよ!」

固定台詞がない相手と狩猟開始

「なんだか楽しみすぎて、

いつも以上に力が溢れて来るよ!」

「もういっそ、俺と競争しちゃう?

…なんてね!」

ミノトと一緒に狩猟開始

ミノト:紅色

VC:さあ、ミノトさん。今日はその運動不足を根っこから解消だ!

VC:ひぃ!いえ、あの…どうか、どうかお手柔らかに…。

「わたくしは、あくまで受付嬢…。

ほどほどにお願い致します。」

「ミノトさんの中に眠る狩猟本能は

目覚めの時を待っている…。」

「遠慮は無用だ! 共に鍛えよう!

(ハンター)も一緒に!」

「ヒノエ姉さま、ヒノエ姉さま、

ヒノエ姉さま、ヒノエ姉さま…。」

ミノトと一緒に狩猟終了

ミノト:紅色

「では、すみやかに

帰還いたしましょう。」

「よし! それじゃあみんなで

キャンプまで競争だぁー!」

VC:よし! それじゃあみんなで

キャンプまで競争だぁー!

「無論、翔虫(かけりむし)と

ガルクは断固禁ずる。走れぇぇ!」

VC:無論、翔虫(かけりむし)と

ガルクは断固禁ずる。走れぇぇ!

「いえ、やはりゆっくり…!

ゆっくりと慎重に帰りましょう!」

「愛弟子にも引けを取らない、

見事な腕前だったよミノトさん!」

VC:愛弟子にも引けを取らない、

見事な腕前だったよミノトさん!

「は、はい。どうも…。では、

そろそろ帰還ということで…。」

「本気で訓練すれば、すぐにぃ!

最強のハンターになれるからぁ!」

VC:本気で訓練すれば、すぐにぃ!

最強のハンターになれるからぁ!

「ミノトさぁぁぁん!

兼業も! 考えてみてよぉぉぉ!」

VC:ミノトさぁぁぁん!

兼業も! 考えてみてよぉぉぉ!

「…過重労働 待ったなしですので

遠慮いたしますっ!!」

ジェイと一緒に狩猟開始

ジェイ:紅色

パターン1(ワイプ)

VC:ウツシ教官、こんにちはぁ!

オレ、今日も元気全開です!

VC:やあ!ジェイくんこんにちはぁ!

俺も気炎万丈!元気全開だよ!

「毎日欠かさず鍛錬してきたので、

オレも成長しているはずです!」

「それは楽しみだ! ジェイくんの

努力し続ける姿は素晴らしいね!」

VC:おお!

「愛弟子! 俺たちも全力で

彼の努力に応えようじゃないか!」

VC:愛弟子よ!

「おおっ! これはすごいものが

見れそうな予感…!」

パターン2(ワイプ)

VC:ウツシ教官、本日はよろしくお願い致します。

VC:やあ、ジェイくん。こちらこそよろしくね。

「カムラの里の英雄とその師匠…!

ご一緒できて光栄です!」

「おお、里の外の人から愛弟子を

褒めてもらうのは嬉しいなぁ!」

VC:おお!

「(ハンター)の教官として、

俺も気合入れていかないとね!」

VC:よぉし!

「おおっ…!

なんだかオレも燃えてきました!」

「オレも王国騎士の名に恥じぬ

狩猟をお見せしますね!」

待機して一定時間経過

VC:そろそろ出発しないか?

道中(ワイプ)

VC:頑張るぞー!

「愛弟子との狩猟は楽しいなぁ!」

VC:愛弟子との狩猟は楽しいなぁ!

「モンスターの位置は、

常に確認しておこうね!」

「スタミナや武器の斬れ味を

回復するなら、今のうちだよ!」

キャンプに戻る

VC:何しようか。ちょっとお話とか、する?

モノマネの練習でもしようかなぁ?

頂上到達

VC:

ガルク騎乗

VC:ともに行こう!

VC:頼むよ

VC:それっ!

大型モンスター発見

VC:さあ、来い!

VC:がんばるぞー!

VC:燃えてきたー!

標的を発見

VC:発見

VC:見つけたぞ…

VC:目標捕捉

必殺

VC:バシッと決めるよ!

VC:月光雷光!

VC:電光来迎!

VC:疾風迅雷!

VC:覚悟はいいかい?

VC:派手に行くよ!

VC:カムラを守る!

VC:これが教官の底力!

VC:とどろけ!

オトモ活躍

VC:俺のオトモ大活躍!

VC:俺のオトモの勇姿を見よ!

VC:素晴らしいかな我がオトモ

モンスターが操竜可能状態

VC:乗れる!今乗れるよ!

VC:操竜の時間です

VC:操って!愛弟子操ってー!

愛弟子が操竜中

VC:モンスターに乗る姿も、堂々たるものだね!

愛弟子が操竜終了

VC:ナイス操竜だ

VC:完璧な操竜だ!

VC:いい操竜だったね

操竜に向かう(ワイプ)

「ちょっとだけ待っててね!」

「俺にいい作戦がある!」

VC:俺にいい作戦がある

操竜で戻る(ワイプ)

「待たせたね、愛弟子!」

VC:待たせたね、愛弟子

教官操竜終了

VC:操竜完了!

罠を仕掛けた

VC:罠を仕掛けた

VC:罠を置いたよ

VC:罠、設置

※下記の台詞をループしてるぽい

VC:おいで!

こっちだよー!

来るんだ、愛弟子!

いっそげー!

VC:こっちこっち!

俺に続けー!

来るんだ、愛弟子!

いっそげー!

閃光玉を使った

VC:目がピカピカーってなれ!

毒状態になる

VC:うっ…治療しないと

VC:困ったな…

気絶/めまい状態になる

VC:

麻痺状態になる

VC:ぐあぁあぁ…

睡眠状態になる

VC:

糸拘束状態になる

VC:動けないよー助けてー!

VC:教官、動けません

VC:んんぉ…不覚

VC:動け、俺の体!

他者が大型モンスターからのダメージ

VC:標的にされているぞ!

VC:狙われてるよ

VC:気をつけて!

大型モンスターが大技

VC:要注意だ

VC:気をつけろ!

VC:くるぞ!

大型モンスターが怒り

VC:怒ったって疲れるよ?

VC:モンスターも人も、感情的になるのはよくないよね。

VC:いい景観だな。モノマネしてみようか

他者が瀕死

VC:諦めちゃダメだよ

VC:諦めるな愛弟子!

大型モンスターが倒れた

VC:今だ!ありったけをぶつけるぞー!

大型モンスターが逃走

VC:追いかけるぞ!

VC:行ったか…

VC:逃がさないぞ!

大型モンスターが逃走(瀕死)

VC:相手は虫の息

VC:弱っているようだね

VC:あと一息!

大型モンスターと戦闘中に別のエリアに移動(ワイプ)

「おーい、愛弟子~?」

エスト達成

VC:おしまい!

VC:やったぞー!

VC:大成功!

エストリザルト

VC:素晴らしい!さすがは猛き炎だ!

VC:やったね!愛弟子との狩猟最高!

VC:うん、いい感じだ

フリーサイドクエスト進行

VC:やるじゃないか!

VC:さすがだね!

VC:いい感じだ!

フリーサイドクエスト達成

VC:素敵だぞぉ!愛弟子!

フレンドリーファイア1

VC:よし!組み手だな。

気合が入ったアツい攻撃だね。

思えばこれはモンスターの目線から

キミの攻撃する姿を見てるということになるわけだ。

おお、やはり迫力が違うよ!

武器を振るうキミの姿。まさに猛き炎!

カムラの里の英雄だ!

さあ、もっと攻撃を

一人前になったその勇姿を、俺の目に刻み込ませてくれ!

フレンドリーファイア2

VC:そう!その動きだよ愛弟子!

遠慮なくどんっどん攻撃してくれ!

目を皿にしてしっかりと観察して

もしも直すべきところがあったら指摘するからね。

今のところ申し分ないぞ。

洗練された動き、ビリビリと伝わってくる気合!

まさに英雄だ!

どうした!?もっと、もっと俺に英雄の攻撃を叩き込んでくれっ!

フレンドリーファイア3

VC:いいぞ、そのいきだ!

思い出すなぁ。キミと組み手をした狩猟時代を。

もっと、もっとだ!

強くなったキミの攻撃を、もっと俺に浴びせてくれ!

遠慮はいらない!

猛き炎の燃え盛る攻撃を見せてくれ!

さあ、どうした!もうおしまいか?!

愛弟子がヒトダマドリMAX

VC:この炎のような凄まじい熱気の正体は…

あ!俺の愛弟子だー!

VC:この日輪のような輝きはどこから…

ああ!俺の愛弟子からだぁ!

教官が肉焼き(開始)

VC:肉焼き開始だ!

教官が肉焼き(成功)

VC:よっしゃ!

VC:んー美味そう!

他者が肉焼き(失敗)

VC:とても美しい黒だ!

珍しい生き物がいるようだ

VC:なんかいる、いつもと違うのいるよ!

VC:変わった生物がいる。写真撮ってもいいかい?

砥石使用

VC:手際が良いね。武器も喜んでるよ!

こんがり肉を食べる

VC:しっかり噛んで食べようね

カメラを構える

VC:最初に撮ってもらったあの日が懐かしいね

エストから帰還

VC:拠点に帰るまでが、クエストだよ

VC:帰ったら、今日のおさらいをしよう

VC:また1つ思い出が増えたね

エストリセット

VC:何度でも挑戦だ!

VC:仕切り直しだね

VC:どちらが早く帰れるか競争だ!

愛弟子が教官ボイス

エスト開始時

VC:教官出陣!

VC:いくぞ!

VC:いざ!

VC:気炎万丈!

キャンプに戻る

VC:よし!

VC:着陸!

VC:到着!

採取

VC:採取!

VC:いただきだ!

VC:みーっけ!

採掘

VC:そりゃ!

VC:どっこい!

VC:行くぞー!

骨塚などの時間が掛かる採取

VC:調査開始!

VC:いいものあるかな?

VC:どれどれ?

運搬開始

VC:運搬開始だ

運搬完了

VC:

運搬失敗

VC:

教官がヒトダマドリMAX

VC:げぇんきいっぱーーい!!

VC:心身共に限界到達!

VC:潜在能力解放ー!!

肉エサを使用

VC:この肉で引き寄せる!

エンエンクを使用

VC:さあ、こっちだ!

縄張り争いに遭遇

VC:危なっかしいねぇ

VC:縄張り争いだ

操竜開始

VC:操竜開始だ!

VC:いざ操竜!

VC:もらった!

操竜失敗

VC:うう…しくじった!

操竜終了

VC:決まった…!

VC:百点満点!

VC:操竜完了!

モンスターが罠に掛かった

VC:罠、成功!

VC:相手は動けないぞ

VC:好機到来!

他者に回復アイテムを使ってもらう

VC:感謝感激!

VC:助かった!

フリーサイドクエスト進行

VC:うん、好調!

VC:一歩前進!

VC:いい感じだ

フリーサイドクエスト達成

VC:成し遂げたぞ

VC:いっちょあがり!

VC:よし、達成だ

他者にグッドを送る

VC:楽しかったよ

VC:また狩ろう、愛弟子よ

VC:またな

エストリザルト

VC:見てたかい?愛弟子

VC:これが教官の実力さ

VC:

他者が力尽きた

VC:大丈夫大丈夫!

教官が力尽きた

VC:だああ、もう!

力尽きて復帰

VC:諦めないぞ

自分が力尽きてクエスト失敗

VC:かっこつかないなぁ

他者が力尽きてクエスト失敗

VC:

剥ぎ取り

VC:大切に使うよ

VC:無駄にはしないよ

VC:貰っていくよ

砥石使用

VC:ハモンさんからもらった砥石!

VC:斬れ味を戻すよ!

VC:ピカピカになれ!

VC:今のうち!

VC:よーし、研ぐぞ

戦闘中に砥石使用?

VC:研ぐぞ

エストから帰還

VC:今回はここまで!

VC:里に帰るぞ

VC:帰還

エストリセット

VC:…うーん

VC:…はぁ

イベント

里長 お伝えしたいことが

キミの 堂々たる姿にーー

災いに あえいでいた我々が

どれだけ 勇気づけられたことか…

里長

君を鍛え上げた教官としてーー

俺も鼻が高いよ!

行こうか 愛弟子

エス

理解せよ! 狩猟笛の型

やあ、我が愛弟子よ!

今なお残る神々の息吹に

耳を傾けながら、襲いかかる

モンスターを次々に退けるんだ!

自然が奏でる音色と共に狩猟を

すれば、狩猟笛での立ち回りを

広げるコツがつかめるはずだぞ!

体で覚えよ! ハンマーの型

やあ、我が愛弟子よ!

ハンマーを持って立ち回る際の

「柔」と、一撃を繰り出す際の

「剛」! その真髄は、多彩に

動くプケプケと、堅い頭を持つ

ボルボロスの「柔と剛」にあると

見た! 参考に、狩るべし!

新たな狩猟技術、疾替え

おお、我が愛弟子よ!

さらなる困難に立ち向かう

キミのために新たな狩猟技術、

疾替えを伝授しよう!

入れ替え技を狩猟中に切り替え、

柔軟に立ち回るんだ!

では、闘技場で待っているぞ!